雑記1 #寄附 断捨離したものを売るのではなくてお金を払って寄附をするという選択
こんにちは。
〇〇です。(って言いたいけどなんていうか悩み中)
ブログをはじめてみたはものの、続かないので、ちょっとハードル下げてた細々したものを雑記として書いていこうと思います。
ブログとしては目標毎日更新!
ただ、雑記は番号付けて、あんまり数が増えないように。
がんばっていこうと思います。
さて。
今日は、寄付、donationについて。
きっかけは、押入れの断捨離 笑
まだ着れる服とか靴をちょっとでも高く売りたいので、メルカリやラクマで売ろうとするも、なかなか売れないってことないですか?
でも、押し入れスッキリしたいから、最終的にはリサイクルショップに持っていくけど、買ったときはいい値段したのに、数着で10円とか数百円とか。
しかも査定待ちの時間が割と長くて、待ち時間の間に別に見るつもりもない店内をぐるぐるまわって無駄な時間を過ごした割には、店頭に並ぶときは自分が売ろうとしている服たちが数千円とかいう値段で売られることを知り、こんちくしょう!って思うことありません?
なにかのきっかけで、見つけたのが、古着の寄付。
近所のクリーニング屋さんでもやってるのですが、ネットで調べるといろいろ出てきます。
古着deワクチン
大堂っぽい。たぶん、こういったシステムの発祥サイト。
1口で1人分のポリオワクチンを寄附でき、送付する古着はアジアで売られる。
日本での仕分け作業は障がい者の雇用にもつながっている。
ワールドギフト
寄付できるもののジャンルが広い。
おもちゃも可なのが魅力と思います。
FASHION CHARITY PROJECT
ブランド(ユニクロとかGUは非対象)で状態が良ければこれ。
webサイトで販売され、売上金の半額のバックあり!
自分で寄付したい団体(100以上から)が選ぶことができます。
こんな団体あるんやーと知るだけでも面白い。
他にもいろいろあるかも。
臨時収入…ではなくて、逆に出費にはなります。
でも煩わしさよりも誰かのためになる事ができている感が感じられるはず。
メルカリなどで、期限区切って売れ残ったものは寄附する!と思ってもよいのでは。
悩んで、今回は古着deワクチンをやることにしました。
その内容についてはまたレポートします!
今日はおわりっ!